今回の講習会のテーマはジャポネスク
和とフレンチの融合、フュージョンではなく
純粋な和への感覚を表現したかったと、ボウ氏。
すべてに、和のネーミングをそろえておりました
バローナの新作のショコラを使用したものや
従来のショコラと、さまざまでした。
ベルグの4月の山本シェフやパティスリータダシヤナギの柳シェフ
有名どころの方々があちらこちらに、、、、
以前一緒に働いていた仲間にも数名あう事ができ、嬉しかったです。
バローナのチョコや、ボールペン等などお土産も戴きうれしー
独特の和素材の使い方にも驚きの連続、、、(仁丹のムースは微妙!?)
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